前回触れた88号系統に引き続き、同じ天保山系統としてなんば発の60号系統。
これに関しても鶴町車が頻繁に入るのでここでご紹介します。



Osaka1686 TM 60tempo

【60】天保山行き
三菱ふそう・エアロスター LKG-MP37FK
鶴町営業所所属 62-1686号車(2012年式)
なんばにて

60号系統は一言で言えば、「71号系統と88号系統を足して2で割った」ようなルートを辿る路線で、なんばから大正橋は71号系統と同じ地下鉄桜川を通り、境川から天保山は88号系統と同様にみなと通を走り抜けます。
88号系統の項でも触れましたが、意外と大阪港・天保山へのアクセスにバスが重宝されています。
なんばと天保山を結ぶ60号系統に関しても地下鉄と比べて「低運賃・乗り換えなし」で行けるため、土休日を中心に高頻度で運行されています。

なんばでの乗り場ですが、60号系統を始め8・75・84・85号系統は高架下の1~4番のりばではなく、高島屋横の5・6番のりばからの発車となります。
それに伴い、5番のりばを使用する60・75号系統に関してはなんば行きだけ「賑橋」に停車します。


Osaka1033 TS 60namba

【60】なんば行き
三菱ふそう・エアロスター KL-MP37JK改(CNG)
酉島営業所所属 57-1033号車(2007年式)
天保山ハーバービレッジにて

天保山とを結ぶ路線ですので、例に漏れずこの路線も2013年まで港営業所の受け持ちでした。
勿論、その名残かのようにCNG車が多く充当されるのも大きな特徴です。
写真のように、酉島の車が88号や60号に充当されるのは多々ありますが、ハーバービレッジの西側にある天保山操車場は鶴町営業所がメインで使用しているため、若干鶴町の車が多めです。





話の流れ的に天保山系統で残っている51号系統を紹介するところですが、次回は再び鶴町系統に戻ります。