※この記事は旧ブログから移設したアーカイブ記事です。情報は一応更新してありますが、写真等は訪沼した当時のものであることをご理解ください。
投稿日時:2019年2月10日
2019.02.06(WED)~2019.02.07(THU) @沼津・内浦
投稿日時:2019年2月10日
2019.02.06(WED)~2019.02.07(THU) @沼津・内浦
~松浦果南聖誕祭記念・沼津遠征2019~
お待たせいたしました。
本日は2月10日、松浦果南ちゃんのお誕生日です。
今回は春休みに突入したと言うことで丸2日沼津で聖地巡礼した様子をお送りします。
まずは沼津駅前のC58の動輪です。
Aqoursメンバーの待ち合わせでよく登場する場所で、劇場版でも出てきます、探してみましょう。
三島駅にやって来ました。
今回の目的の一つ、果南ちゃんHMの付いた伊豆箱根鉄道のHAPPY PARTY TRAIN、3506Fです。
公式から日ごとの運行黒澤ダイヤが公開されているのでかなり良心的です。
この日6日はこの3506Fと、もう一つのラッピング車両「Over the Rainbow」こと7502Fも稼働していたため、並びを期待して乗り込むこととします。
あとは花丸ちゃんのHMが取り付けられれば誕生日は2周することになります。
駿豆線のフリー乗車券「旅助け」には数量限定で、このヘッドマークを象ったオリジナルピンバッジが付いてきます。
勿論管理人もゲットしてきました。
(注記:2019年4月をもって誕生日HMの担当は3506F(HPT)から7502F(Over the Rainbow)に変わっています。尚、2020年3月で7502Fのラッピングは解除される予定になっているため、来年の果南HMは1度きりの仕様となっています。一方で3506Fは今年11月に検査入場していますが、ラッピングは継続される見通しです。)
(注記:2019年4月をもって誕生日HMの担当は3506F(HPT)から7502F(Over the Rainbow)に変わっています。尚、2020年3月で7502Fのラッピングは解除される予定になっているため、来年の果南HMは1度きりの仕様となっています。一方で3506Fは今年11月に検査入場していますが、ラッピングは継続される見通しです。)
いずっぱこの有人駅には9人それぞれの(ほぼ)等身大のパネルが置いてあります。
果南ちゃんの場所は三島駅なので一番最初に撮れる、というわけになります。
最近になって「HAPPY PARTY TRAIN」の衣装から替わり、劇場版挿入歌でもある「Brightest Melody」の衣装のものに差し替わっていました。
一応修善寺駅まで乗り通してみました。
修善寺駅の構内に鎮座しているのは「Aqours」の銘板がアタッチされている、大きなSLのオブジェです。
これは実際に2ndライブ(HAPPY PARTY TRAIN TOUR:2017年9月)で使用されたもので、Aqoursのキャスト陣が実際に乗っていたというから驚き。
引き返して今度は伊豆長岡駅へ。
ここはアニメ本編にも出てきた場所でもあり、1・2年生が自転車でここまでやってきたといいますが、内浦からここまでかなりの距離があります。
近くには温泉もあり観光の中枢ともなっているので、お土産屋さんなど設備は充実しています。
因みに、ここから伊豆・三津シーパラダイス(みとしー)までバスがありますが、みとしーは2日目に行くこととします。
あら?こんなあっさりミッションクリアしちゃって大丈夫かしら・・・?
場所は変わり大場駅、ここには駿豆線の車両基地があります。
ダイヤ(|c||σ.-σ||?)が公開されて撮影しやすいとはいえ、ここで3506Fと7502Fが並んでくれました。
再び三島駅に帰ってきました。
今度は7502F(Over the Rainbow)を撮影することとします。
各メンバーのラッピング箇所はHPTと変わらず、果南ちゃんは修善寺側の先頭におわします。
ここからはパネル全種類回収を目指して有人駅を巡っていくのですが、大仁駅では丁度特急踊り子がやって来るタイミングに降り立ちました。
大仁駅から三島田町駅まで乗ってみたのですが、駿豆線内は”特急料金無しで”自由席に乗ることができる乗り得列車でした。
これで管理人は国鉄特急形(?)の初乗車を果たしました。
沼津市街地に戻ってきました。
この日のうちは沼津市街地周辺で舞台巡りをしようと、色々歩きました。
まずやって来たのは劇場版挿入歌「僕らが走ってきた道は・・・」でも登場した仲見世商店街です。
確かこのマンホールの辺りで踊っていたのかな・・・?
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